
こんにちは、こころざし創研「事業探究コーチ®︎」の小河節生(おがわ せつお)です。
起業したばかりのあなたはこんなことに悩んでいませんか?
喜び勇んで起業したものの、事業をスタートしてみるとなんだかファイトが湧いてこないとか、仕事ワクワクしないことになっていませんか?
・やりたくて、やりたくて仕方がなかったはずの事業を始めたものの、仕事のやる気が出ない。毎朝起きて仕事にいく気がなえている。
・新しい仕事をしていても、何か違うなぁ感が湧いてくる。
・仕事に集中できない、他ごとが浮かんでくる。
・始めた事業がikigaiとつながっていない気がする。
・新しい事業を始めてから生きる意味とつながっていない感がある。
・新しい仕事ワクワクしない。
・自分の強みがわからなくなることがある。
☝️こんな方のためのコーチをしています。
“こころざし創研“について
私、小河は2015年に「こころざし創研」という法人を作って、やりたいことがわからない方、日々の仕事の中に生きがいを見出せない方のために「生きがい発見コーチング®️」を開発しました。そして、のべ100人以上の方に試してきていただいております。
起業したばかりの方に限りませんが、仕事にやる気のでない悩みの原因は、あなたの潜在意識の中にある魂のさけびと、現実の世界の圧力からやらねばならない義務・悲壮感を背負った処世術に支配された顕在意識の対立からきています。
潜在意識の中にある魂のさけびを自覚できるように技術の探究を進めてきた結果、「ティール・コーチ」として新たなコーチングを提供することになりました。 「ティール・コーチ」とは会社全体がやる気の集団になるティール経営を進めていく上で経営者に求められるいわゆる実存的変容をした自我を築くコーチングです。潜在意識の中にある魂のさけびに気づき、素直にそれを認めてあげることが実存的変容という過程です。
なぜ、やりたいことやikigaiと実存的変容が関係してくるの?
実存的変容という言葉は心理学者のC.G.ユングが使った用語です。
人はその人固有のやりたいこととか、生きがいとか、人生の目的を、生まれてきたときから持っています。ところが生まれてきて育つ課程で、世間で生きていくためにそれらの固有のものを犠牲にして処世のために親、親類、学校、会社などの都合に合わせていくことになります。これを分離といいます。
一生、分離したままで終わる人生を送る人も多いですが、やがて人生行き詰まってきます。会社の倒産、解雇、人との別れ、人の死などに遭遇するとこれまでの生きた方でよかったのかと悩む時期がきます。分離して犠牲にしていた自分、本心からのやりたいことやikigaiを思い起こし、ありのまま受け入れることで実存的変容に向かうのです。
「ティール・コーチ」はどうやって進めるのですか?
あなたの潜在意識に向き合ってもらう必要があるので瞑想をコーチングの時間以外にも日に30分から1時間してもらいます。マインドフルネス瞑想、慈悲の瞑想やヨガなどをされている方には取り立てて変わった方法ではありません。 コーチングセッションは、実存的変容へのガイドとなる内容です。瞑想の成果によって回数が変わってきて、90分で6〜8回を個別に行うことになります。オンラインで可能な内容です。無料相談1回を除きます。
ティール・コーチと事業探究コーチの関係
「事業探究コーチ」は、戦略社長塾、キャッシュフローコーチング®︎、ティール・コーチ(旧:生きがい発見コーチング®︎)と「アイデア創出コーチ」を統合したコーチングです。ティール・コーチは事業探究コーチのメニューになります。
まずはお問い合わせください。